明日の地学の中の第5問、天文分野を予想してみよう!
ってことでやってみたら、いろいろ説明してたら
40分もかかっちゃった…

かなり専門的になっちゃって、ごめんなさい。
以下の2点を重点的にご説明いたしました。


惑星については、地球型惑星(水・金・地・火)と、
木星型惑星(木・土・天・海)の違いについて、
説明してました。
大きさ違うし(木星型のほうが大きい)、
表面が固形の地球型惑星とガスの木星型の違いで、
密度が全然違う、といったことなどをお届けしました。
HR図は、自分で光っている星(恒星)が、

星を同じ場所に並べたときの明るさ(絶対等級)と、
星の色をグラフであらわしたものです。
普通の星(主系列星)は、
絶対等級が明るければ、色は青い方、
絶対等級が暗ければ、色は赤い方なんですが、
そこに当てはまらないのが、「赤色巨星」であったり
「白色わい星」だったりするんですね。
はい、まぁ、明日、そんな問題が出たら、すごいなぁ、と。

確か、去年、いくつか、過去問題を出題してみたら、
その中の半分くらいが、かなり似た形で出題されたんだったと思いました。
ということで、こんなことが明日、出題されたらいいなっ

って、久々にちょっとアカデミックにやってみたら、
頭が痛くなりましたよ・・・

あいうえお
日本語だと あい(愛)から全てが始まるよね。
あいうえお
愛を植えを
この言葉を学校で一番最初に教えられる日本に生まれ良かったと思わへん
水谷くん。
グズクズしながらメッセージを返します…。
(意味不明)